シカゴに6ヶ月の孫娘を訪ねて 投稿者:ss 投稿日:2013/06/02(Sun) 13:17 No.2159 | |
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かっちゃんこんにちは。 5月22日シカゴに到着、東京の4月初め位の気温で寒い。 私はその直前に体調を崩して危ぶまれたが{高熱が続いた}、今は咳が残っていてマスクをしたまま、早速、孫娘と対面、写真を撮るときだけ外す。 4日間滞在中、レストランでブラジル料理、シュラスコです。前菜は自由に20種類ぐらい、頃合いを見ながら色々な櫛に刺した牛や鶏が回って来ます。特に変わったお汁粉の様な色の(フェショアーダー)黒豆のスープは豚でだしをとってあり美味しかった。 後はシカゴ市内の科学博物館でアポロ8号の本物が展示されており、月で採った石も間近で見ました。他は快晴の「ウイリスタワー」の94階(約400m)の展望台から高層ビルとミシガン湖を望む、まるで海、何しろ対岸が見えない、韓国と同じ広さがあるそうです。 シカゴ滞在の最終日に息子の友人、ポーランド人夫妻の家に昼間、招かれてポーランド料理の大盤ふるまい、その中でポーランド風の餃子(じゃがいもとチーズ入り)が美味しかった。(主人は食べ過ぎ、その日夕食は抜き)。ショパンはポーランドの偉人だと思っておりましたが。フランスに長く滞在したので、フランス人も同じ様に言うそうです。 最近ご両親が来られたので、お土産に珍しいポーランドの飴を頂く。 26日、息子と3人でラスベガスに約4時間の移動。フバーダムを見学。た夕方ラスベガスの名物「ヘラジオ」へバイキングの夕食後の噴水鑑賞、もう信じられないぐらいの大勢の人が集まり(1000人以上)渋谷や新宿以上、メモリアル休暇の中日なので、最高の人出だそうです。27日、グランドキャニオンへ日帰りツアーに参加。ラスベガス郊外の小さな飛行場から20人乗りの小型機は高度2000メートルでグランドキャニオンへと1時間の飛行。そこから2か所バスで回り、帰りも同じ飛行機でラスベガスに戻る。39年前は柵もなく、泊まるところもほとんどなかった。しかし今は大きなホテルが数件、谷底にもロッジがあり設備が充実していた。 28日帰路は、ラスベガス空港を出た飛行機がサンフランシスコが天候不順で機内に待機、乗り換え時間がなく、走ってやっとの思いでサンフランシスコから成田行きに乗った。ツアーにない貴重な体験ができ楽しかった。 (滞在中お昼寝をしたりしてあまり無理をしない様にしておりました。) 画像はラスベガスです。
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| Re: シカゴに6ヶ月の孫娘を訪ね... かっちゃん - 2013/06/03(Mon) 18:50 No.2160 | |
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ご夫婦で、6ヶ月のお孫さんを訪ねて行ったのですね。 直前体調を崩していたとのことですがお孫さんと会われ、またスケジュール一杯の旅行で、帰国後疲れが出ているのでは・・と心配です。 |
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