円応寺 ( えんのうじ 神奈川県鎌倉市 )

  ● 円応寺
       宗派    臨済宗建長寺派
       山号寺号 新居山円応寺/あらいざんえんのうじ
       建立    建長2年(1250)
       開基    智覚禅師/ちかくぜんじ
         人が死後に冥界で出会う、閻魔大王を中心とした「十王/じゅうおう」をまつ
         るお寺です。
         閻魔大王とは、インド最古の神話「リグ・ベーター」における「ヤマ」のことで
         す。
         「ヤマ」は人間として最初に生まれ、死後には楽園の主となりました。
         インドの「ヤマ」が仏教とともに中国に伝わり「エンマ」となり、道教の影響に
         より閻魔大王を中心とした「十王思想」となりました。
         「十王思想」は室町時代に「十三仏信仰」となり、日本仏教独自の宗派を越えた葬儀・法要の元となって
         います。
         円応寺の「十王」は、鎌倉時代に中国から伝わった「十王思想」を彫像したものです。
         本尊の「木造閻魔大王坐像」は運慶の作と伝わり国指定重要文化財です。


  ● 建長寺の道を挟んで、階段を上ります。

              


  ● 境内に入ります。

                                


                                


  ● お堂へ

                   


                          

        (閻魔大王坐像/国指定重要文化財)                   (お堂内)

                       (お堂内は撮影禁止のためパンフレットより)

  ● 鐘楼

                   


                                 


                       


           ● 拝観時間
                春−秋季  9:00−4:00   冬(12月−2月)  9:00−3:30

           ● アクセス
                電車の場合
                   JR横須賀線「北鎌倉駅」下車 徒歩15分
                                      バス(鎌倉行→建長寺下車)5分
                   JR横須賀線「鎌倉駅」下車 徒歩25分
                                      バス(大船方面行→建長寺下車)10分
                車の場合 駐車場はありません。

           近くに 円覚寺・・建長寺・・明月院・・鶴岡八幡宮・・東慶寺・・鎌倉大仏殿 があります。


                         (画像をクリックすると、大きくなります)


                               ● (ホームへ) ●

 

HTML Builder from Excel   作成:QQQ