5:35------------------------------------------6:30---------6:45--- −−四分岐−−−日の出山−−−−標識−−−鳥居−−−祠−−分岐−−− -----7:05-------7:25-7:35-------7:41------7:47-----8:00----8:08----- −−−御岳神社−-−展望台−−−七代の滝−−林道終点−−養沢登山口 -----8:12-8:50----9:00-9:10------------------9:50--------10:25 所要時間(休憩は含みません) 登り・・50分 下り・・122分 看板(養沢鍾乳洞(閉鎖)・・2008.07.15現在 注意! 上養沢方面は、土砂崩れのため危険箇所がありますので、やむおえない場 合を除いて通行を控えてください。 詳しくはビジターセンター窓口まで。 開館時間 (9:00-16:30) 月曜日休館 TEL 0428-78-9363 (山道などが変更されている場合もありますのでご注意ください) (画像をクリックすると、大きくなります) |
|||
6:30 6:45 |
高尾・あきるの市(東町・右折)・十里木(右)を過ぎて進みます。 養沢登山口に到着。 歩き始めるとだいぶ荒れていて、山が手入れがゆき届いていないため、大きな木が枯れて道 に倒れたりし、石造りの階段も荒れています。 養沢鍾乳洞入口の所の小屋の前を通過。 そこからは道は広がり、少しの間は木で土留めをしたしっかりした階段です。 階段を登っては少しなだらかな登り、また石造りの階段の繰り返しで登って行きます。 |
||
標識(←養沢方面 ↑御岳山2.8km ↓麻生山/白岩の滝 日の出山0.7km/御岳山3.0km→) 看板(養沢鍾乳洞(閉鎖)。 注意! 上養沢方面は、土砂崩れのため危険箇所がありますので、やむおえない場合を除いて 通行控えてください。 詳しくはビジターセンター窓口まで。 開館時間 (9:00-16:30) 月曜日休館 TEL 0428-78-9363 * (御岳山方面)・・・(日の出山方面) 5分ほどで四辻に。 (↑三つ沢2.7km/松尾3.5km ←日の出山0.5km/御岳山2.8km 養沢方面→ 御岳山2.7km↓) 看板(生涯青春の家 つるつる温泉 3.2km) * (つるつる温泉方面) 階段を登るとベンチと、 標識(←日の出山0.5km・御岳山2.8km ↓養沢方面 くろも岩・三つ沢2.8km→)があります。 丸太階段の山道を登ります。 ”つくも上・見晴台”通過。 * (つくも上・見晴台) (つくも上・見晴台) 再び標識 (←日の出山0.3km/御岳山2.6km ↓御岳山 養沢鍾乳洞1.4km/上養沢バス停3.0km→) * (御岳山方面)・・・(日の出山方面) 二股になり、どちらを行っても合流します。 関東ふれあいの道(←御岳駅8.5km 上養沢3.0km→) * (どちらを行っても合流)・・・(関東ふれあいの道) 分岐(←日の出山0.2km/御岳山2.5km ↑三室山3.3km/二俣尾駅6.3km) 丸太階段を登り、その上は石階段になっています。 再び標識(←日の出山山頂 ↑三室山・二俣尾駅) すぐ頂上です。 * (頂上直下) |
|||
富士山は、山の陰で少ししか見えません。 * (武蔵御嶽神社)・・・(富士山) |
|||
(全景は、パノラマでご覧ください) 下記の山々は見えます。 大岳山・御岳山・生藤山・浅間嶺・大菩薩嶺・三頭山・御前山曇取山 別途記載してあります。 (全景は、パノラマでご覧ください) |
|||
7:41 |
標識(←日の出山 御岳山→ 日本山岳耐久レース80KM地点)があります。 ”日本山岳耐久レース”の標識は、”大岳山” にもありました。 ここからは木々の間から、”武蔵御嶽神社” が見え、再び階段になります。 * (標識)・・・(木々の間から”武蔵御嶽神社”) |
||
ここは分岐になっています。 (↑日の出山 0.8km ・上養沢 4.1km 御岳山1.5KM ・ケーブル御岳山駅 2.2km↓ 養沢鍾乳洞 2.1km ・金毘羅尾根 → ) ほぼ平らな道を進んでいきます。 * (赤い鳥居) * (分岐) |
|||
進んでいくと、国民宿舎に突き当たり、左折して行きます。 * (小さな祠)・・・(国民宿舎) 標識(←日の出山・五日市方面へ 御岳神社0.3KM 大岳山4.0KM→) 武蔵御嶽神社方面に向かいます。 ほどなく参道になり、土産屋や食事処が集っています。 * (右手を上って)・・・(参道) |
|||
武蔵御嶽神社 神明造の本殿と権現造の拝殿・幣殿が標高929mの御岳山・山頂に建っています。 紀元前90年、崇神天皇の時代に創建されたと伝えられています。 山岳信仰の興隆とともに鎌倉の有力な武将たちの信仰を集め、厄除け・延命・長寿・ 子孫繁栄を願う多くの人達の参拝によって栄えました。 歴史を今に伝える祭儀・行事も多くとり行われ、観光客や参拝客で一年中賑わう関東 随一の霊場です。 ● ”御岳山”の”滝本登山コース”に詳しく記載してあります ● |
|||
9:50 10:25 |
林道終点から登山口までは、思ったより時間がかかりました。 登山口到着。 * (七代の滝) (画像をクリックすると、大きくなります) |