(1)別宮八剣宮→上知我麻神社

                         


         (37)上知我麻神社・・(38)大国主社・・(39)事代主社・・(41)上知我麻神社社務所

                        (40)太郎庵椿・・(2)別宮 八剣宮


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  ● 正門(一の鳥居 南門)

                  


  ● 正門左側の鳥居の先に「上知我麻神社」が見えます。

                          


  ●(37)上知我麻神社(かみちかまじんじゃ)
         尾張国造「乎止與命/おとよのみこと」をお祀りし、熱田の地主神とされています。
         「知恵の文殊様」として崇(あが)められ合格祈願に詣でる方が多い神社です。

                      


  ●(38)大国主社(おおくにぬししゃ・大黒様)

                  


  ●(39)事代主社(ことしろぬししゃ)
         御祭神  事代主命(ことしろぬしのみこと)   (別称)えびすさま
         御神徳  商売繁昌  大漁満足  家内安全  福徳円満
         祭日    1月5日(初えびす)

                  


                  



              


  ●(41)上知我麻神社社務所

                          


  ●(40)太郎庵椿
         やぶつばきの一種。  樹齢300年をこえる。
         11月の末から4月のはじめまで淡紅色の花をつける。
         江戸中期古渡に住む高田太郎庵という茶人が愛好したというので、この名がある。

                          


  ● 手水舎

                          


  ●(2)別宮 八剣宮(べつぐう はっけんぐう)
       元明天皇の和銅元年(708)、宝剣を新たに鋳造し創祀されました。
       社殿は本宮と同じ造りで、本宮と同じ祭神をお祀りし、年中祭儀も同様に行われます。
       八剣宮は武門の信仰が篤く、織田信長、徳川綱吉等により社殿の修造造営が行われてきました。
       別宮とは名が示すように本殿の別れとして祀られ篤い崇敬を受けます。

                  


                  


                          



               



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                                ● (入口へ) ●


 

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