甘利山( あまりやま 1,731M 山梨県韮崎市 )
甘利山からのパノラマ
木道からのパノラマ
椹池(さわらいけ)からのパノラマ
甘利山の花
甘利山・奥甘利山コ-ス
汁垂登山口コ-ス

   ● 甘利山
        山梨百名山の一つで、南アルプスの前衛の山です。
        山梨県韮崎市にあり、レンゲツツジの群落が山上を彩る6月中
        旬から下旬は多くの人々で賑わいます。
        頂上近くになると一面がレンゲツツジのジュウタンになり、山頂
        からは、富士山・御坂山塊・大菩薩嶺・奥秩父・八ヶ岳・近くに
        千頭星山が眺められます。
                                     (レンゲツツジ)


          


            


        ● 車でのアクセス:
             中央高速道 韮崎IC で下りてからの道順は、それぞれのコースに載せてあります。


   ● 椹池(さわらいけ)
        甘利山の中腹には、椹池(さわらいけ)があります。
        標高1,240m、面積約1ha、特異な景観を持つ楕円型の池です。
        山梨県では珍しい高層湿原といわれる地形であって、湿原特有の植物が生育し、珍しい動物
        昆虫の生息地でありましたが、現在はすっかり開発され、自然の特質がかなり失われてしまっ
        たのが惜しまれます。
        この池を舞台にした有名な伝説は今も残っています。
           この池には、昔大蛇が住んでいました。
           山麓甘利郷の領主、甘利左衛門尉の二人の息子がこの椹池で鮒(ふな)を釣っていると
           突然大蛇が現れ二人の子供を池に引き込んでしまい、子供の遺骸を見つける事も出来ま
           せんでした。
           甘利氏は大いに怒り、領民に命じて下肥え・汚物を池に投げ込ませ、また池の周りに生え
           ていた椹(さわら)の木を切って池を埋めたので、遂に大蛇は居たたまらずに赤牛に化け池
           を飛び出し、甘利山の山頂の奥にある大笹池(おおささいけ)に身を隠しました。
           けれども、この池も追われて、大蛇は大嵐(現白根町)の善応寺を通って中巨摩郡八田村
           野牛島の能蔵池(のうぞういけ)に逃れ、以来その消息を絶ったという。
        伝説の舞台となった椹池は、椹の木を切り込まれたために名付けられたと説明されています。

                        


        


               (山道などが変更されている場合もありますのでご注意ください)

                       (画像をクリックすると、大きくなります)


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