(4)拝殿→遊就館

           


         (6)中門鳥居        (3)拝殿        (13)参集殿        (27)遊就館


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  ● (6)中門鳥居
          現在の中門鳥居は平成18年(2006)に建て替えられたもので、埼玉県産の檜が用いられています
          中門という名称は、かつて門扉があったことに由来しています。

                      



  ● 神札所

                          



  ● (3)拝殿
         拝殿は明治34年(1901)に建てられたものです。
         拝殿前に賽銭箱があり、社頭での参拝が行われます。

                  



                  



              



                  



  ● 奉献華

                      



  ● (13)参集殿
          平成16年(2004)に建て替えられたもので、個人や団体で正式参拝する方々のための受付や控
          え室・朱印所などがあります。

                  



               



  ● (27)遊就館
          明治15年(1882)に開館した遊就館は、遺品などを収蔵、展示する施設で、平成14年(2002)に改
          修、増築工事が施されました。
          館内には、國神社に鎮まる英霊の遺書や遺品をはじめ、英霊のまごころやその事蹟を今に伝
          える貴重な史・資料が展示されています。
          館名の「遊就」は、高潔な人物に交わり学ぶという意味で、10万点に及ぶ収蔵品の中には、絵画
          や美術品、武具甲冑、武器類なども数多く含まれています。

                  



                  



                            



  ● 特攻勇士の像

                



  ● 青銅八十封度(ポンド)陸用加農砲
        この砲は安政元年(1854)、湯島馬場大筒鋳立場で鋳造、品川台場に据付られていたものである。
             口径  250粍米(ミリメートル)    全長 3830粍米(ミリメートル)

                      



  ● 青銅百五十封度(ポンド)陸用加農砲
        この砲は嘉永2年(1849)、薩摩藩で鋳造、天保山砲台に据付られていたもので、明治初年大阪砲
        兵工廠が砲身に施條を施した。
             口径  290粍米(ミリメートル)    全長 4220粍米(ミリメートル)

                        



  ● 海防艦顕彰碑

                  




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                                 ● (入口へ) ●


  

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