(4)鐘楼→大師堂

               


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  ● 高尾開山 行基菩薩御像
       天平16年聖武天皇勅願に依り行基菩薩薬師如来を奉安東国鎮護の祈願の寺薬王院有喜寺を創
       建す。
       永和年間俊源大徳修法精進飯縄大権現を感得高尾山御本尊とし中興開山し法燈今日に及べり
        一心祈願 山内安全 萬民豊楽     大本山高尾山薬王院現住第32世隆玄職

                             


                               


  ● 古鐘在銘 寛永8年(西暦1631年)当山第10世尭秀代
       古鐘は昭和41年9月24日台風26号により鐘楼全壊の折り損傷す。
       現在の鐘楼梵鐘は昭和49年7月8日完成し落慶式が厳修された。
       当山第31世秀順代、この小屋は古鐘保存の為平成9年12月篤信者の寄進により建立された。
                                            現住隆玄代

                


  ● 第五 六番組

                                 


  ● 鐘楼
       昭和41年の台風により倒壊しましたが、昭和49年、以前の形と同じ袴腰、入母屋造、銅板葺の姿
       で再建されました。

                  


                  


                          


  ● 愛染堂
       本尊:愛染明王
         1994年(平成6年)12月に建立される。様式は宝形造唐破風付です。
       愛染明王
         良縁成就の仏様として広く信仰されています。
         この仏様のお姿は「煩悩即菩薩」を表し、愛欲やむさぼりなどが、そのまま悟りへの道である事
         を示してくださります。
         「愛染」には赤色の意もあり、お身体の色は太陽の燃える大慈悲を表します。
         三つの目は三界(あらゆる世界)を見通すお力をもち、頭上の獅子の冠と逆立つ髪は、悪や障
         害を降伏する大いなる強さを強さを表します。
         六本の腕は六道(地獄・餓鬼・畜生・修羅・人間・天界)の全てをお救いくださるお力の現れで
         す。
         五鈷杵と鈴は、私達が本来もっている五智(大日如来の智恵)を目覚めさせ、弓と矢は正しく生
         きる為の邪魔や間違った心を射抜きます。
         拳の中には私達の煩悩があって、それを蕾の状態の蓮華で打破って、悟りを開かせようとして
         下さっているのです。
          −ご真言−  オン マカラギャ バゾロウシュニシャ バザラサトバ ジャクウンバンコク

             


                  


  ● 聖天堂
       本尊:歓喜天(聖天)
         1997年(平成9年)9月に建立される。様式は宝形造です。

                  


                  


  ● 薬王院大師堂(東京都指定有形文化財/建造物)
            所在地 八王子市高尾町2177 指定 昭和53年3月16日
       建立年代についての確実な資料は欠いていますが、延宝5年(1677)薬師堂炎上の際に類焼し、そ
       の後、再建されたものと推定され、建物の様式技法から江戸時代中期は下らないと考えられます
       特に向拝・虹梁・木鼻及び海老梁などの絵模様彫刻技法は、建立年代を遡る古様式を具備してい
       ます。
       「新編武蔵風土記稿」によれば、当時は大日堂と称し、「薬師堂ニ向ケアリ、三間四方南向ナリ」と
       いう位置にありました。
       その後、三回にわたる大改修を経て、現地に移されていますが、近世中期の社寺建築様式の傾
       向を知る上で、古様式を墨守する流派の存在を示すものであり、建築史上貴重なものとして東京
       都の有形文化財(建造物)に指定されました。
       桁行三間、梁間三間、向拝一間付きで背面に一間通りの内陣並びに中央間一間、両端間各一
       間の仏壇及び位牌壇を付設しています。 屋根は宝形造銅板葺です。
                     平成22年3月 建設   東京都教育委員会

                  


                  


   * 高尾山八十八大師巡拝霊場
       この巡霊場は、弘法大師ゆかりの地である四国八十八ヶ寺霊場を、当山の大山流玄貫首が自ら
       一ヶ寺ずつお参りして持ち帰られたお砂を納めた霊場です。
       この霊場を巡ることにより四国八十八ヶ所と同様の功徳がいただけますので、一番所よりお砂を
       踏みつつお参りし仏縁を深めていただきたく存します。       大本山高尾山薬王院
          「大師堂」のまわりには八十八体のミニ石像が並べられ、ここを回れば八十八ヵ所巡りが出
          来る仕組みで、お賽銭用の両替として、ビニール袋に1円玉が100枚入って置いてあります。
          願い石(100円)に願い事と名前をお書き、その石を持って巡拝の後、納め所に納めます。
          また周囲に「●大師像(24〜36番)」が安置されています。
       また、高尾山内八十八大師めぐりを別途載せてあります。

                         


                  


                  


                      


                  


  ● 延命地蔵尊

                      


                         


  ● 水原秋桜子先生句碑
       水原秋桜子(みずはらしゅうおうし/1892〜1981)は、近代俳句をさらに豊かにした代表的な俳人。
          仏法僧 巴と翔る 杉の鉾

                         


  ● 石碑

                      


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                               ● (入口へ) ●

 

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