(右画像は高尾駒木野庭園HPからお借りしました) (画像をクリックすると、大きくなります) |
<< 門−→玄関−→受付−→板の間/中の間手前−→中の間−→ −→西の間/喫茶・売店−→小間−→出窓の棚−→大玄関と広間(三畳)−→ −→北の間−→東の間−→枯山水の庭 >> ● 門を入ります。 ● 建物玄関を入ります。(両側/建仁寺垣) ● 玄関を入り、右側に受付があります。 ● 玄関を入り、正面「中の間/和室」の手前左側に床の間があります。 ● 正面「中の間/和室」の左側に床の間があり、広い廊下から庭がよく見えます。 ● 喫茶・売店 (西の間) ● 玄関を入り左側の廊下を進むと、右側に小間(三畳)があり露地が見えます。 露地(茶庭) 露地とは茶庭ともいい、茶室に付随する庭園の通称です。 本庭園は自然石手水鉢を用いた表千家様式で、下部に水琴窟を設置することで、用・景だけで なく音も楽しめるようになっています。 ● 廊下左側に出窓の棚が。 ● 廊下右側には、二階への階段がありますが立ち入り禁止です。 ● 廊下左側は大玄関で、広間(三畳)で「小林郷三先生像」が置かれています。 ● 突当りは「北の間」で、貸ギャラリーに使われるそうで、いろいろなパネルが飾られています。 ● 「東の間」 ● 枯山水の庭 三尊石(さんぞんせき)・・・右二枚 仏像、仏画、三尊仏のように、中央に配した背の高い主石(中尊石/ちゅうそんせき)と左右に配した 低い添え石(脇侍石/わきじいし)の組み合わせにより浄土思想を表現したものです。 残念ながら手前のツツジの葉が茂り、主石(中尊石)がほんの少し見えるだけです。 枯滝石組 木々が伸びて石組が隠れてよく見えません。 (画像をクリックすると大きくなります) ● (入口へ) ● |