仙法志御崎公園

                    


                        (画像をクリックすると、大きくなります)

 
2012.07.30 香深港(礼文島)−−−(約40分)−−−沓形港(利尻島)

バスの場合(宗谷バス)
   沓形−−(鴛泊経由または仙法志経由で約25分)−−御崎下車、徒歩3分


      (山道などが変更されている場合もありますのでご注意ください)

 
 「仙法志御崎公園」到着。
    利尻山が噴火した時に海に流れ込んだ溶岩流でできた奇岩・怪石が見られ、磯場が広がり天然の自然
    磯観察場になり昆布ウニなどもはっきりとみることもできます。
 石碑「利尻礼文サロベツ国立公園 仙法志御崎海岸」、看板「十六景スタンプラリー 五景」が建っています。
    十六景スタンプラリー 五景
       「立志の山」  こころ 決めて 天に 囁き  詩・原子 修
          意志の芽生えを感じさせます。
          荒磯の暮らし人に、大自然と共に生きるものの決意をうながしているのでしょうか。
          右手の窪みが、囁き口のようです。

    * (利尻礼文サロベツ国立公園 仙法志御崎海岸)・・・(十六景スタンプラリー 五景)

                      


               


 海岸に下りていくところに売店があり、ゴマアザラシの餌を売っています。

    * (右画像/ゴマアザラシの餌)

                  


 海岸に設けられた囲いではアザラシが飼育され、観光客が売店で買った餌を与えています。

                          


                  


 道路のそばに売店があり、観光客で賑わっています。

                  



        


                  


           


                           (全景は、パノラマでご覧ください)


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