(1)縄文時遊館→遺跡方面

         


                     (2)環状配石墓と道路跡・・・(3) 南盛土

                       (画像をクリックすると大きくなります)
   

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  ● 駐車場を出て、「縄文時遊館」へ向かいます。

    * (駐車場) 

                  


              


                  


  ● 縄文時遊館の入口を入るとエントラスホールになり、総合案内所があります。

                      


  ● 縄文遺跡群ロゴマーク
       全体を縄文土器に見立て、北海道と北東北の形を、縄文時代のパワーを象徴するような渦巻きの
       形で繋いでいます。
       図形の色は縄文時代の漆器や土器にみられる赤漆色とし、構成資産の範囲を濃い目の色のグラ
       デーションで表現しています。
       デザインの左右に「縄文」の文字を、下部に「JOMON JAPAN」の文字を配置しました。
       「JAPAN」には「漆」の意味もあります。

                                 


  ● 三内児童館ねぶた ミニミニ土偶

    * (三内児童館ねぶた)・・・(ミニミニ土偶)

                  


  ● 「時遊トンネル」へ向かいます。

                          


  ● 模型の間

                  


                    

  ● 時遊トンネル

                       


  ● 時遊トンネルを出ると、正面にピクニック広場がみえますが、左折して遺跡方面へ。

    * (遺跡方面)・・・(ピクニック広場方面)・・・(ピクニック広場)

                  


        


  (2) 環状配石墓と道路跡
       環状配石墓は大人の墓のまわりを石で囲んだもので、大きさは直径約4mです。
       南側に延びる道路跡に沿った斜面に並列に作られています。
       道路跡は地面を削って作られていて、幅約7〜12mあり、集落の東側へ約420mと南側へ約370m延
       びています。
       現在の園路は道路跡の上に設定されています。

    * (環状石墓)・・・(道路跡のくぼみ/線の内側が道路面)

               


                  


                 



       



         


  (3) 南盛土
       盛土は竪穴住居や穴などを掘ったときの土やゴミ、焼けた土や炭、石器や壊れた土器などが同じ場
       所に長期間継続して棄てられ、小山のように盛り上がっており、現在、北盛土・南盛土・西盛土の3ヶ
       所が確認されています。
       北盛土や南盛土では土偶が特に多く見つかっています。

    * (盛土断面)・・・(調査風景)・・・(出土置物/ヒスイ製の玉)

              


                  


                  


                  


                  


                   



                          (画像をクリックすると、大きくなります)


                                ● (入口へ) ●


 

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