-7:20- −八幡橋西詰(直進/国道140交差)−県道31−太良峠(右)−−(水ヶ森線)−− −最初の登山口−林道交差−アヤメ群落地入口−−帯那山(通称・奥帯那山)− ----8:05-8:13------8:23---------8:34----------------8:45-8:58------ −展望所(通称・帯那山)−林道交差−登山口 -------9:07-9:29---------9:39-----9:47 所要時間(休憩は含みません) 登山口〜奥帯那山・・32分 奥帯那山〜帯那山・・9分 帯那山〜登山口・・18分 (山道などが変更されている場合もありますのでご注意ください) (画像をクリックすると、大きくなります) |
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等々力交差点を右折し、国道411へ。 標識・山区を左折し、カーナビに従って交差点・八幡橋西詰へ。 国道140と交差を直進し、県道31に入り太良峠へ。 太良峠 (←甲府駅12km・武田神社10km ↑帯那山・水ヶ森林道/クリスタルライン 国道140線11.5km→) * (太良峠) ● 甲府方面から来た場合 (県道31号) 舗装されていますが、部分的に1車線幅の狭い道や急勾配の道があります。 太良峠になるとゲート(NTTの管理道路)があり左折し約10mほど先が分岐。 * (ゲート・NTTの管理道路)・・・(太良峠) 右折し、水ヶ森林道を進みます。 ● 林道は冬季(12月上旬〜4月下旬)まで閉鎖。問い合わせ・山梨県塩山林務事務所 分岐(帯那山林道)直進。 帯那山林道は水ヶ森線と甲府市上帯那山町にある脚氣石神社を結ぶ4.2kmの舗装林道 脚氣石神社を経たあと県道104号へと抜けていくことが出来ます。 * (分岐・帯那山林道) |
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道が広くなっているので路肩に駐車。 * (登山口) |
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8:23 |
山ツツジが所々で咲いている広い山道を行くと、林道のガードレールが見えてきます。 林道を横切り直進。 ツツジを見ながら進みます。 |
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アヤメの時期ではないので、帯那山山頂(通称・奥帯那山)に向います。 (右側のアヤメ群落地の方からも登っていけます /下山時は、下ってきます) * (直進)・・・(右側のアヤメ群生地) 穏やかに登って行くと、休憩小屋がみえ展望が一気に広がり富士山が良く見えます。 (景色が良い展望所になり、通称・帯那山頂といわれています) 休憩小屋を右側に見ながら小屋の裏の広い道を進みます。 すぐ二股になり、右の木にやっと見える看板(弓張峠)があります。 どちらでも行けそうですが右の道へ。 * (二股・右の道へ)・・・(看板・弓張峠) 数分も進むと再び分岐。 割れた標識(←帯那山 弓張峠50分→)に従い左の道へ。 弓張峠・・・帯那山の約2.5kmほど北に位置する水ヶ森手前にある1355mの峠 草は生えていますが、道はしっかりしています。 * (分岐・左の道へ) |
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8:58 |
「帯那山」と書かれた看板と国土地理院の杭がありますが木々に囲まれ展望はありません。 写真を撮り、展望所(通称・帯那山)に戻ります。 * (通称・奥帯那山) (全景は、パノラマでご覧ください) |
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看板(関東の富士見100景 帯那山) 帯那山から望む富士山は、平成16年11月30日に国土交通省関東地方整備局により、 関東の富士見100景に選定されました。 山梨市 看板(山梨市八景・帯那山の雲海)・・内容は、最初に記載。 休憩小屋と一段上にはコンクリート製の小屋があります。 山頂東面になだらかな斜面が広がり、6月中旬頃アヤメが有名です。 展望が良く富士山はじめ御坂山系・奥秩父・南アルプス・大菩薩連峰の山々が見えます。 (全景は、パノラマでご覧ください) |
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早咲きのアヤメが、ほんの少し咲いていました。 |
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9:39 9:47 |
林道通過。 登山口到着。 (画像をクリックすると、大きくなります) |