6:02-------6:23----------------6:53-6:59------------------7:14-- −標識(穴路峠→8分)−−穴路峠−−標識(←倉岳山)−−−尾根(右折)−− ---------7:46----------7:53-----------8:12-------------8:16------ −−−倉岳山−−−−穴路峠−−天神山−−分岐(雛鶴峠)−−高畑山−− -----8:17-8:43-------8:58------9:06---------9:29-------9:30-9:58-- −−天神山−−穴路峠−−登山口−−スポーツ広場・駐車 ----10:19-----10:26------10:56------------11:11 所要時間(休憩は含みません) スポーツ広場・駐車〜倉岳山・・78分 倉岳山〜高畑山・・47分 高畑山〜スポーツ広場・駐車・・73分 (山道などが変更されている場合もありますのでご注意ください) (画像をクリックすると、大きくなります) |
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6:23 6:53 |
上野原IC通過。 県道35で秋山方面に向かい、標識(←津久井方面 ↑秋山方面)に従って進み”田野入トンネ ル” ”秋山トンネル”を抜け、再び県道35に合流し右折。 秋山CCを過ぎ浜沢地区に入り、左側に ”アオゲラの森キャンプ場” ”スポ−ツ広場”の標識通 過。 (ここから秋山二十六夜山に登りました) その先の秋山郵便局駐車場の脇に看板(スポ−ツ広場入口→)があり左折。 スポーツ広場の脇に広い空き地があるので駐車場と思って駐車。(早朝の為、聞く人がいない) * (アオゲラの森キャンプ場入口)・・(秋山郵便局駐車場)・・(スポ−ツ広場入口→) * (郵便局駐車場脇左折)・・(スポ−ツ広場)・・(広い空き地に駐車) |
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* (バス停/赤倉岳)・・・(左にカーブする所に、右に入っていく道が) |
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標識(←秋山村無生野 穴路峠・倉岳山→) (峠道文化の道)がたっています。 * (穴路峠・倉岳山→)・・・(峠道文化の道) まもなく大小の石が敷き詰められた沢を通過し山道に。 標識(←秋山村無生野 穴路峠・倉岳山→) (エレー道だ!!この先良くなるよ!! この辺、蛇多し。注意) ふたたび沢の岩ゴツの上を進みます。 * (穴路峠・倉岳山→)・・・(エレー道だ!!) 水中の小さいサクラの木に花が咲き、脇に沢の水をホースで引きコップと器が置いてあります その後手入れの良いスギ林になります。 * (水中に小さいサクラが咲いて)・・・(コップと器が置いてあります) 枯れた沢を渡ると標識(←至穴路峠)に赤いリボンが付けられスギ林をジクザクに登ります。 * (枯れた沢)・・・(標識と赤いリボン) |
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まもなく明るい自然林になり尾根を回り込むと、穴路峠はもうすぐです。 * (←穴路峠8分)・・・(まもなく明るい自然林に) |
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標識(←高畑山 ↑鳥沢駅 ↓秋山村 倉岳山→) 看板(峠道文化の道) ここは”高畑山方面”・”倉岳山方面”・”鳥沢駅方面”の分岐です。 峠道文化の道 往時、人々の暮らしに深く結びつき、地域の固有の文化を育んだ里山の峠道とその周辺 で大切に守られてきた大樹や森に着目し、設定したものであります。 この森と親しみながら、ゆったりとした時間の流れの中、人間と森林とが共に生きる事や、 山村と山村、また都市と山村とを結ぶ現代的な意味での交通について考える端緒となる ことを期待しております。 (特徴) この付近は近年、高畑山や倉岳山へのハイカ−の通行が多いが、以前は大月市と秋 山村の集落と集落とを結ぶ文化や生活が穴路峠を中心に行き交ったところです。 位置・・大月市奥尾 面積・・6.91ha 峠・・大月市〜穴路峠(標高870m)〜秋山村 大樹・・アカマツ(天然木)スギ・ヒノキ(昭和41年植栽造林木) 平成8年4月 山梨県林務部 まず倉岳山に向かい雑木林の明るい尾根道を進むと、しだいに登り坂に。 * (まず倉岳山に)・・・(雑木林の明るい尾根道)・・・(しだいに登り坂に) |
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* (標識/←倉岳山) |
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* (右折) |
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解説板(大月市秀麗富岳十二景 9番山頂 倉岳山/980.1m)があります。 山頂広場の南と北は木々が切られ、富士山・御正体山・小金沢連嶺・百蔵山・扇山・・ (全景は、パノラマでご覧ください) |