(好古園HPからお借りしました) (画像をクリックすると大きくなります) |
<< 苗の庭−→茶室 双樹庵−→茶の庭−→流れの平庭 >> ● 苗の庭 木材で枠組みされた苗床では、江戸時代に栽培された園芸植物を育成する庭園です。 ● 「茶の庭」に向かいます。 ● 再び標識を見て左折し「茶の庭」方面へ。 * (左折し茶の庭方面へ) ● 茶室 双樹庵 裏千家第十五代家元千宗室氏の設計・監修により京都の数寄屋大工が技術の粋を傾けた本格的 茶室で、姫路城の天守閣に向かって建てられた茶室では、気軽に抹茶がいただけます。 ● 茶の庭 本格的数寄屋建築の茶室「双樹庵」を中心に玄関前の庭、広間の庭、小間の庭、飛び石、中門、蹲 踞(つくばい)、灯籠、腰掛け待合などが配置された茶庭です。 ● 流れの平庭 水の流れもゆったりとした岸辺に四阿「流翠亭(りゅうすいてい)」が建つ、明るく伸びやかな庭園です 春は「シダレザクラ」、初夏は「カキツバタ」「ハナショウブ」、新緑・紅葉と四季を通じて楽しめます。 * (流翠亭) * (夏木の庭へ) (画像をクリックすると大きくなります) ● (入口へ) ● |