(好古園HPからお借りしました) (画像をクリックすると大きくなります) |
<< 入口−→料金所(管理事務所)−→御屋敷の庭への門−→活水軒−→ −→渡り廊下−→潮音斎−→御屋敷の庭 >> ● 入口 ● 管理事務所で料金を払い園内へ ● 御屋敷の庭に向かいます。 ● 御屋敷の庭への門を入ります。 ● 活水軒(レストラン) 御屋敷の庭を眺めながら、お食事ができます。 ● 渡り廊下 「唐傘割工法」による中央の曲線は庭園のシンボルです。 この廊下を歩くとき、太鼓に似た音の余韻と左右の眺めが印象的です。 新緑・紅葉と四季折々の表情があり、来園者の絶好の撮影スポットです。 ● 潮音斎 中秋の名月を愛でるのに最良の方向に向けて建ててあります。 観庭台から姫山原始林を借景にした雄滝と大池の眺めは壮観です。 * (姫路城が見えます) ● 御屋敷の庭 姫路藩主の下屋敷である西御屋敷があったこの庭は、姫山原始林を借景とした池泉回遊式の日本 庭園で本園最大の庭です。 南側の大滝は深山幽谷の流れの趣にあふれ、瀬戸内海をイメージした大池には、錦鯉が彩りを添え ています。 * (姫路城が見えます) (画像をクリックすると大きくなります) ● (入口へ) ● |