(1)阿弥陀堂門→阿弥陀堂

           



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  ● 阿弥陀堂門(有形文化財/建造物)
       御影堂門と同じく宗祖650年遠忌に際して建設。
       四脚門形式、切妻造、檜皮葺で前後に唐破風を付け、頭貫木鼻や欄間に精緻な彫刻で装飾。

                             


         


                  


                             



    *阿弥陀堂側から

                   




  ● 阿弥陀堂 (明治28年(1895)再建)
          正面の長さ52m(29間)  側面の長さ47m(26間)  高さ29m(16間)
          瓦数108,392枚、畳数401枚
        御本尊・阿弥陀如来を中心に、その左右には親鸞聖人が「和国(わこく/日本の国)の教主」として仰
        がれた聖徳太子をはじめ、今を生きる私たちに阿弥陀如来の願いを、「南無阿弥陀仏」という真実の
        言葉によってあきらかにし、親鸞聖人に本願の教えを伝えてくださった、七高僧といわれる龍樹(りゅ
        うじゅ)、天親(てんじん/インド)、曇鸞(どんらん)、道綽(どうしゃく)、善導(ぜんどう/中国)、源信(げんし
        ん/日本)、そして源空(げんくう/法然上人)の七人の御影をおかけしています。


              



                  


                          



  ● 阿弥陀堂と御影堂との通路

                          



  ● 総合案内所・お買い物広場
 
                  



               



           




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                                ● (入口へ) ●


 

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