(1)山門→石碑/正岡子規

                        


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      << 山門−→拝観料の箱・御礼所・御茶室−→石碑(正岡子規)−→

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   ● 山門
         「松葉谷根本霊場」の石碑があります。

                      


                              


                


                



   ● 山門を入ると、「拝観料の箱」・「御礼所」・「御茶室」があります。
        *お願い
            境内維持のため お一人 百円の拝観料をお願い申し上げます  合掌

                  


        *安産・子育の神さま
            「子安鬼子母尊神」は本堂にお祠りしてあります  ご祈願・お守り受け付けます

                          


   ● 石碑(正岡子規/まさおかしき)
            慶応3年9月17日(1867年10月14日)生、  明治35年(1902年)9月19日没。
         俳句・短歌・新体詩・評論・随筆など多方面にわたり革新的な創作活動をし、日本の近代文学に
         大きな影響を与えた。
         明治21年7月・明治26年3月と2回鎌倉に遊んでいる。
         本歌は、当山に参詣した時のことを、「竹乃里歌」に鎌倉懐古の題で詠んだ中の一首である。
         日蓮聖人の強烈な精神性に共鳴し、随筆「日蓮」を遺している。
         讃仰者といってもよいだろう。
         当歌碑は自筆から製作したもので、レリーフは門下の香取秀眞の子息正彦の作である。

                           


   ● 参道を左折して

                          


   ● 庫裏

                      


   ● 手水舎(参道右側)

                  


                  


   ● 手水舎の先に、「熊王殿」方面への階段があります。
       (左/手水舎)・・(中/「熊王殿」への階段)・・(右/参道を振り返って)

                          


   ● 本堂へ向かいます。

                          



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                                 ● (入口へ) ●

    

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